非常に美しいリトグラフ シャロワ 「裸婦」画家画家名：ベルナール・シャロワ（Bernard Charoy：1931 - ）
出身地：フランス

1931年 フランス、ロレーヌに生まれる。
1955年 モンマルトルのアトリエ・ド・ジョワでデッサン、油絵、リトグラフを学ぶ。
1960年 パリで絵画とイラストのベルナール・シャロワ展を開催。
この後、欧米各地で展示会を開催。
1980年 東京で展示会（ベルナール・シャロワ展）を開催。
1983年 日本各都市で展示会（ベルナール・シャロワ展）を開催。
1991年 東京、名古屋、大阪で展示会（ベルナール・シャロワ展）開催
1999年 札幌、東京、横浜、広島で、ベルナール・シャロワ来日展開催
2000年 東京、宇都宮、福山、高松で、ベルナール・シャロワ来日展開催
2001年 大阪、名古屋、仙台、札幌、松山、下関でベルナール・シャロワ来日展開催
2002年 東京、千葉でベルナール・シャロワ来日展開催

現在はパリのアトリエで制作活動に専念。
シャロワの絵の魅力は、深い洞察により内面の温かさを描く点にある。
「永遠に女性なるもの」を描き続け、世界中の人々から愛されている。説明シャロワ特有の優しいタッチで描かれた裸の娘の振り向く笑顔に惹きつけられます。
シャロワのファンの方、この絵が気に入った方、この機会に是非手に入れて下さい。
状態技法：リトグラフ
下地：高級紙
エディッション.：EA 9/15
サイン：なし
額装：なし
絵の状態：一度も使用されたことのないバージン状態。
概ね良好ですが余白にわずかにシミがあります。サイズシートサイズ ：約56cm×76㎝
絵サイズ ：約44cm×54㎝