⚠️専用です⚠️ 焚木屋の大人気グリルマーカーとシーケンシャルのセットです。 人気の秘密は、 １.マーカーがオレンジではなくスモーク色なので消灯時に目立たない。いつでもオレンジなのとは違います ２.赤線を通電させると白く点灯、 黄色線に通電するとオレンジ（アンバー色）が点灯します。 両方に通電した時はホワイトが負け、アンバーとなります。両方同時点灯はしません。 12Vが流れればどのような車でも使える汎用品です。しかしハイラックス 後期のフィンの隙間に本当にジャストフィット、シンデレラフィットします。 類似品を売る方もちらほら居ますが、彼らのものとは別モノとお考えください。 線を３本繋ぐだけです 赤線…ホワイト点灯 黄色…オレンジ点灯 黒線…マイナス（アース） 豆電球と乾電池の関係と同じ、直流電流です。 （乾電池は1.5ボルト、車は基本的に12V） バッテリーから来たプラスの電流を赤や黄色線に繋ぐ、使った電気は黒線からバッテリーのマイナスへ戻します。 クルマは車体が鉄なので、近くのボディにボルト等でマイナスを繋ぐと、車体をマイナスが通ってバッテリーに戻ります。それが「ボディーアース」です。 よって黒線は最寄りのボディにあるボルトに繋いで構いません。が、塗装があると流れないので注意してください。 ホワイトとオレンジを、どのような仕様（タイミング）で光らせるかは皆さん次第です。 私は昼間（エンジン始動から止めるまで）ホワイト点灯させています。アクセサリー電源を利用します。ACCと言うやつです。 夜はスモール（ライト）と接続しています。 夜になるとオレンジに替わります。 2020年以降の新車はオートライトが義務化され、トンネル、薄暮、日陰、林道、地下、立体駐車場でいやおう無しにライトが着きます。 その都度、自動的に白からオレンジに変わるので対向車や見た人は少し驚くかもしれません。 もちろんミーティングでも話題となりますし、注目されますし、質問も受けるでしょう。 スイッチを設けて任意に変化させるもよし、 常時ホワイトも良し、常時アンバーもいます。 ホワイトLEDが踊る！珍しいオープニング動作つきシーケンシャルLEDウィンカーとのセットです。